新版 現代カンボジア風土記
ポル・ポト〈革命〉史―虐殺と破壊の四年間
ポル・ポト〈革命〉史―虐殺と破壊の四年間 (講談社選書メチエ 305)
- 作者: 山田寛
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2004/07/10
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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内容(「BOOK」データベースより)
囚人一万四〇〇〇人、生還者七人の監獄。無軌道に展開した強制労働、密告、そして処刑。社会基盤を破壊し全国民の四分の一を死に追いやったポル・ポト政権はいかにして「革命」を遂行したのか。二〇世紀最大の蛮行、その軌跡と背景を完全解読。
地雷処理という仕事 カンボジアの村の復興記
地雷処理という仕事 カンボジアの村の復興記 (ちくまプリマー新書)
- 作者: 高山良二
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2010/03/10
- メディア: 新書
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内容(「BOOK」データベースより)
カンボジアで、内戦の時に埋められた地雷を、現地の人と共に掘り起こしながら、地域復興に携わる日本人がいます。その活動が実を結び、地雷被災は減少し、地雷原だった場所から大豆の芽が出ています。現地から送る、苦難と喜びのドキュメント。
カンボジア今―ポル・ポトの呪縛は解けたのか
キリング・フィールドへの旅―カンボジアノート〈2〉
キリング・フィールドへの旅―カンボジアノート〈2〉 (カンボジアノート (2))
- 作者: 波田野直樹
- 出版社/メーカー: 連合出版
- 発売日: 2006/12/01
- メディア: 単行本
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内容(「MARC」データベースより)
カンボジアは激烈な現代史を生きてきた。数百万の犠牲者を出したといわれるポル・ポト時代。ポルポトは現代に生きる私たちとどのような関わりを持っていて、私たちはそこに何を学ぶべきなのか? ポル・ポト時代を歩いた記録。
悲しきアンコール・ワット
- 作者: 三留理男
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2004/08/17
- メディア: 新書
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出版社/著者からの内容紹介
アンコール遺跡群の盗掘と密売をレポート!アンコール遺跡群が危機に瀕している。組織的盗掘と密売の実態を独自に取材してきた日本唯一のジャーナリストが、世界遺産が直面する惨状を、豊富な現地写真とともに生々しくレポートした問題作。
D22 地球の歩き方 アンコール・ワットとカンボジ 2011
D22 地球の歩き方 アンコール・ワットとカンボジ 2011
- 作者: 地球の歩き方編集室
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2010/12/11
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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本書の構成:【アンコール2大遺跡探訪】【アンコール遺跡群巡礼 遺跡ガイド】【遺跡の達人になろう! ワンランク上の鑑賞法】【アンコールの理解を深める】【町歩きガイド】●いち押しのコラム:エコロジーに目覚めたカンボジア「ドルフィンウオッチング」/神秘の祭典アンコールナイト/酒(アルコール)とタバコの話